濱田大夢(はまだ・ひろむ / Hiromu Hamada) は、Phasera のファウンダーです。秋田県出身。中小企業のバックオフィスに向けた AI エージェントの設計・実装と、Blender + Three.js による 3D ビジュアル制作を、診断から運用定着まで一人で一気通貫に手がけています。

なぜ Phasera をやっているか

これからの時代、意思決定や情報処理の中心を AI が握っていくと考えています。問題は、その AI を「使いこなせる人」と「使えないままの人」のあいだに、これまでにない情報格差が開きつつあることです。同じ技術が、ある人には追い風になり、ある人には置いていかれる理由になる。

私は秋田で育ちました。地方では、限られた人数で地域を支える中小企業が経済の土台になっています。けれど、新しい技術の波は都市から広がり、現場が忙しいほど学ぶ時間は取れず、気づけば差がついている——そういう構図を肌で感じてきました。だからこそ、AI を「使える側」を当たり前にして、この格差をフラットにしたい。一部の人だけが得をする道具ではなく、現場の誰もが恩恵を受けられる形にしたい。これが Phasera の出発点です。

「次のフェーズへ」という名前

社名の Phasera は「phase(フェーズ/段階)」に由来します。今の業務を回すだけで精一杯の状態から、次のフェーズへ進める——その移行に並走する存在でありたい、という想いを込めています。だから Phasera は、ツールを納品して終わりにはしません。診断で現在地を測り、設計・実装し、運用に定着するまで伴走する。人の判断を残したまま、手前の作業を AI に任せて、現場が一段上のフェーズへ動けるようにする。それが私のやり方です。

手がけていること

執筆したケーススタディ

実装の核と設計判断を、再現できる形でケーススタディとして公開しています。

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